現代語訳『東海道中膝栗毛』下巻を読了!
上巻は、日本橋から始まり、桑名へ舟で移動したところまで🚶🏼♂️
下巻は、桑名から念願のお伊勢参りを終えました。
第六編からは、
「大和路→奈良街道→山城の宇治にたどり着き、大坂八軒屋舟に乗る」
ところから始まります。
でも弥次郎兵衛、北八コンビのする事なので、大坂へ向かっていたはずが、途中下船した時舟を乗り間違えて、伏見の京橋に戻ってきてしまうんです😱
そこで、予定変更‼️
気を取り直して京の都見物に。
茶店や宿、芝居小屋で、江戸と京の言葉の違いから、様々な問題が起こっての珍道中😵
最後は、淀川の昼船を使って、大坂へ向かうところで終わっていた🚤
面白かったのが、方広寺の大仏殿での柱の根元に人が潜り抜けられるくらいの切り抜いた穴があり、弥次さんが挟まってしまったくだり。
お参りしたあと、
「大仏さまのお鼻の穴は、人が傘さして通り抜けられる」
という話をしていたところから、柱に切り抜いた穴を参拝客が潜り抜けているのをみて、北八さんが挑戦✊🏻
続けて弥次郎兵衛さんも挑戦するんですが、ぽっちゃりの弥次郎兵衛さんは挟まってしまい、周りの人たちに引き抜いてもらう羽目になったという🤣
そこで読んだ歌が、
傘さして出るお鼻よりはしらなる
あなおそろしや身をすぼめても
エピソードも面白かったのですが、この歌がまたオツだなと🤔
巻末の解説によれば、長谷川町子さんが漫画で連載していた事もあるそう。
今度はそちらも読んでみたいと思いました😆

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