みかけハこハゐがとんだいゝ人だ

 


ぎーぎーが歌川国芳の浮世絵を好きになったキッカケが、こちらの絵!


「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」


浮世絵は、美人画、武者絵、役者絵など、いくつかのジャンルに分かれております。

こちらの絵は、「寄せ絵」とか「だまし絵」などと言われるジャンルです。


アルチンボルドか、国芳か


西洋では、アルチンボルドという方が描いた、たくさんの果物を組み合わせて、人の顔を作ったトリッキーな絵が残っております。

その絵、とても評価が高いのですが、ぎーぎーの個人的な好みは、国芳の人を組み合わせて人の顔を作る、この絵が大好き❤


絵の左上には、


大ぜいの人が

よってたかって

とおと いい人をこしらえた

とかく人のことは

人にしてもらわねば

いい人にはならぬ


と書かれております。

人の事は、人にしか解決しない。

当たり前のことですが、名言だなと思っております😆

また、一人一人の表情が、とっても面白い🤣いつまでも見入ってしまいます。


この、人が組み合わさって人の顔を作る国芳の作品はいくつかあり他の絵も面白いです。

もし、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、2月21日まで中之島美術館にて歌川国芳展が開催されておりますので、足を運んでみられるといいかもしれませんね。






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