梅雨が明けた途端、連日猛暑日の大阪です😅
毎年の事とはいえ、暑さに慣れるまで少し時間がかかるぎーぎーです。
さて、今年もコンクール審査の日が近づいて参りました。
受験をされます方は、そろそろ追い込みに入っておられる事と思います。
ぎーぎーの一番弟子くんも、半分ノイローゼになりながらも、審査当日、少しでも良い演奏となるようブラッシュアップを続けてくれております。
かつてぎーぎーも挑戦者だった頃の事を色々思い出しました。
三線の新人部門の時は、前日ほとんど眠れませんでしたし、優秀部門の時は、家庭内で病人が出た為、ギリギリまで受験するかどうか悩みました。
最高部門の時は、師匠の具合が悪くて入退院を繰り返していて、とても不安な気持ちでした。
コンクールが終わってから今でも毎日している事何あるんです。
それはお部屋に飾ってあるコンクールの賞状を眺める事!
なぜかといえば、ある先生より
「コンクールので賞状は見える所に飾って!
これは他人に自慢するためではないよ。
この肩書きに相応しい演奏ができているのか、毎日自分自身と向き合うため」
と言われたからです。
できる時もあり、なかなかできない時もあり。
ですが人前で相応しい演奏ができるよう、コツコツとお稽古を積み重ねていくしかないんですね。
三線や他の楽器を辞める日まで?
或いはこの世から旅立つまで?
少なくともこの言葉によって、ぎーぎーが琉球古典芸能に縛り付けられた事は確かです。
ぎーぎーと同じ気持ちで、琉球古典芸能に向き合っている人がいたら嬉しいです。
だって、まだまだ道のりは長いですから……

コメント