興照芸の魅力~親泊本流親扇会の舞踊公演~

 


年末に笛の先生から、お手紙が届きました 

開けてみれば、12月19日に名護市民会館で行われた親泊流の舞踊公演のパンフレットとMDが 

この公演に笛の先生は地謡(今回は歌・三線がメインでしたが、急遽、笛も助っ人)として参加されたのですが、ぎーぎーが観に行けないため  無理にお願いして地謡の録音をしていただいたのです 

大阪では、沖縄と比べて舞踊公演の数がぐっと少ないので、地謡を聴いて勉強するチャンスも少ないからです。

そこでリハーサル等のときに、笛の先生が勉強のために地謡を録音したものを、コピーしていただいております 

そして送っていただいたものを、ぎーぎーが地謡、舞踊の勉強に、使わせていただいている次第です。


パンフレットによれば、親泊久玄先生は親泊流二代目を継がれて30年になるそうで  しかもその年に国指定重要無形文化財保持者に認定されるという、大きな節目であられるとの事 

ぎーぎーも東京の国立劇場へ舞踊公演を観に行きましたが、とっても素敵な方でした 

また新たに2名の方が名取となられたそうで、色々お目出度い事が重なり、その集大成的な舞踊公演だったようです。

演目は、

<第一部>
 ・瓦屋節

 ・綛掛

 ・独唱 本調子仲風節、述懐節 (諸見川和男先生)

 ・伊野波節

 ・作田節

<第二部>
 ・むんじゅる

 ・浜千鳥

 ・興照の芸を語る

 ・独唱 下出し仲風節、世渡節 (島袋正雄先生)

 ・下り口説

 ・高平良万歳

 ・加那よー天川


島袋正雄先生は、独唱の他にも、一部の「作田節」を独唱で地謡を担当され、二部の「興照の芸を語る」では、親泊先生と初代家元の、芸に対する姿勢や、思い出などをお話されたのだそうです。

舞台を見にいけなかったのが本当に残念でしたが  大盛況だったようです。




おまけのもう一つのMDは、笛の先生が舞踊公演のBGMとして吹き込んだ、笛だけの音が入っているもの 

「ぎーぎーがお筝でイタズラするのに、丁度いいと思うよ~


って、まだ筝の弾き方、習ってないんだけど・・・ 



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