11月24日のブログに「新たな決意」と題して、突然「お筝を始めまーす」宣言をしたぎーぎー
決心をするまでには、色々な事がありました。
最初にお筝を習うよう勧められたのが、新人賞を受けに沖縄へ行った時

ぎーぎーが「伊野波節」を歌い終わり、控え室から師匠と一緒に外へ出た折、関東支部のある先生から声を掛けられたのです。
その先生は、師匠の事をよくご存知のようで、しばらく師匠と雑談後、ぎーぎーに
「君はお筝も習っているの?」
と、突然聞かれたのです。
「いいえ、三線だけです」
と答えると、
「君の師匠は三線だけ出なくてお筝の方でも師範免許をお持ちだから、両方習ったらいいと思うよ。
なかなかこういう恵まれた環境はないからね」
と、おっしゃったのです。
当時、ぎーぎーは東京の大学に通いながら、三線のお稽古を大阪でしておりましたので、スケジュールが一杯一杯の状態

ありがたいアドバイスとは思いつつも 絶対に無理
でしたので、「もう少し三線が上達したら、考えま~す
」と、曖昧なお返事をしてしまいました。
その後、ぎーぎーにお筝を習うよう勧める方は何年も現れず、ぎーぎーもお筝のことはすっかり考えなくなっておりました

ところが昨年9月に入り、関西支部の定期演奏会のお稽古で、兄弟子をはじめ、他の研究所の諸先生方にもお会いすることとなり、お稽古の合間に雑談をする機会がありました。
そこで再び、お筝のお稽古の話が浮上したのです

A兄ィ「ぎーぎー、教師免許も取ったし、最高賞も合格したから
しばらくはヒマだろう?
この機会にお筝でもお稽古してみたら?」
S兄ィ「ぎーぎー、三線の試験関係は制覇したから、次はお筝か?」
A先生「ぎーぎーさん、三線が一段落したから、舞踊習っているついでに、
筝も習ったらどうだ?」
というように、会う人会う人にお筝の稽古を始めるよう勧められるのです。
極めつけは、コンクールの時にも心配してくださってお電話を頂いたT兄ィが、
「俺も弟子を取っていなければ、お筝も勉強してみたかったなぁ~」
がつん


ここまで周りに勧められると、
「ぎーぎーはお筝の稽古を始めないと、いけないのかなぁ~
」という気持ちになってきたのです。
そこで、定期演奏会終了後、妹先生に相談

お家でお稽古する用の筝は、稽古場で使われていないものがあるので、それを貸してくださるとの事

一番大きな出費を、妹先生からお借りすることで抑えることが出来、結局、初期費用は、筝の爪と工工四のみ。
また筝のお稽古も、ぎーぎーの舞踊のお稽古日にしていただけるよう調整していただき、様々な面で恵まれました

正直申し上げて、ぎーぎーは決して器用ではありませんし、音楽の才能もありません

ただ単に、「下手の横好き」なのです

ですから、期待されると困るのですが、せっかく始めるのなら、出来るところまでがんばってみようと思っております。
また、思い通りに稽古が進まなくて、挫けそうになったりすると思うのですが、時々このブログで愚痴を書いて
長く続けていけたらいいなぁと思っております 
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