冨原 守清 著 『琉球音楽考』

 


沖縄のK先生とは、去年からのお知り合い!? 

というか、去年の教師・師範試験の折、沖縄から立会人としていらしていたのですが、挨拶をしただけだったと思います。


そして今年、ぎーぎーが教師試験を受ける際にも、立会人として沖縄からいらっしゃいました。


こちらから見れば、先生は一人。

先生から見れば、ぎーぎーは大勢の中の一人に過ぎないと思うのです。

ですが、試験終了後の祝勝会  の時、

  「ぎーぎーさん、去年もお会いしましたよね 」

という、第一声だったのです 

先生の記憶力には、びっくりさせられます 



K先生とはその後もご縁があり、5月の総会の折にも、お骨折りくださいましたし、8月の芸能コンクールでもばったりとお会いして、色々なアドバイスを頂いたり・・・

わからない事などは、直接お電話  でお聞きしたりするなど、お世話になりっ放しです。



そんなK先生が、今回の関西支部定期演奏会にもお越しくださり、久しぶりにお会いすることが出来ました 

先生は様々な雑用を引き受けていらっしゃるので、あまりゆっくりとお話が出来ませんでしたが、演奏会当日に一冊の冊子を下さったのです。

それが上記写真の  冨原 守清 著 『琉球音楽考』 です。

この本はとても古く、既に絶版になってしまっているもの。

ぎーぎーも大学時代に、研究書庫で一度見たことがあります。

内容はタイトル通り、琉球音楽についての楽典的な本で、いくつかの曲については、歌うとき、演奏するときのポイントなども書かれております。

琉球古典芸能をより深く知るためには、とても重要な書籍の1冊ではないかと思います。


 「本当は本をプレゼントできたらよかったんだけどねー」

とおっしゃりながら渡してくださった冊子は、先生自らがコピーをとって、製本してくださったもの 

いえいえ、 これ以上ない程、最高のお土産であり、コンクールの合格祝いだと思っております。

色々なお役目でお忙しい中、ぎーぎーのために手作りしてくださった事、深く、深く、感謝しております。

ありがとうございました 



 「これからも、もっと琉球音楽を勉強してよ  」

本当にそうですね。

教師免許を取得し、コンクールも最高賞まで終え、演奏家としてはウォーミングアップが終わったところ。

スタートラインに立つ事が出来たのですから、これからもっともっと勉強しなくてはいけませんね。 

旧漢字が多くて、読むのも大変ですが、少しずつ読み進めていこうと思います 


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