前日リハーサル ~関西支部定期演奏会~

 明日はいよいよ野村流関西支部の定期演奏会。


沖縄の先生が来阪されるということもあって、何となく落ち着きません。

と、見透かされたように笛の先生からメールがっ


 「空港は曇り空ですが、沖縄はまだまだ暑い

  既に汗びっしょりですが、これでも大阪は涼しいのでしょうか」


いいのです  だって大阪も曇り、ぎーぎーなど長袖Tシャツ一枚では、ちょっと肌寒い感じがしますもの。


準備をしてお稽古へ。

会場へ着くか着かないかのうちに再びメール

  「関空へ到着しました。

   只今からリハーサル会場へ向かいます」


予定通り飛行機が到着したようで、ホッとしながら三線の準備です。



沖縄からの先生方が来られるまで、関西支部の方だけでお稽古。

一旦休憩が入り、間もなく先生方が到着されました。

ずーっとずーっとお世話になりっぱなしの笛の先生をはじめ、5月の総会でお世話になった先生や、8月のコンクールでお会いした先生など、久しぶりにお元気なお姿を拝見できて、とっても嬉しく思いました。


沖縄の先生方を、筝で参加されていた妹先生に紹介し、兄弟子達にも引き合わせたり。

一番びっくりした事は、K先生に妹先生を紹介した折、

  「あぁー、いつもウチの娘がお世話になっております」

と、冗談を言われたこと。

たとえ冗談でも、そのように言って頂けてると、嬉しいものです 


一通り演奏をしてから、独唱のリハーサル、古典舞踊のリハーサルと続きました。

その折、沖縄からの先生方としばしお話ができました。

笛の先生(今回は三線で参加)はぎーぎーと席が近かったため、早速注意が・・・

  「ぎーぎーさん、歌うときの視線が下過ぎる」

とか、

  「七の音、時々低いから、抑えるときに気をつけて」

とか・・・

いつもは優しくて、お話しているととても楽しいのですが、ぎーぎーを自分の弟子のように思って下さっているので、芸の事には厳しいです。

他にも5月の総会でお世話になったY先生と、久しぶりにお会いしてお話が出来ました。

8月のコンクールの時には、ちょうどぎーぎーとすれ違いになってしまい、お会いできませんでしたが、ぎーぎーが最高賞に合格した事をとても喜んでくださり、

  「また同じ舞台に立つ機会が、たくさんあるといいねぇ」

と、おっしゃってくださいました。

また、ぎーぎーが舞踊を習っている関係で、

  「渡嘉敷流は、難しいでしょ?」

とか

  「今踊っている人と、ぎーぎーさんのところは、曲の構成は同じ?」

などなど、色々聞かれ、未熟なぎーぎーでは説明不十分でしたが、一生懸命聞いてくださいました。


話しても話しても、まだまだ話足らないような気がして仕方ありませんでした。

おそらく、沖縄の芸能についてでしたら、一日中話していても、尽きないでしょう。

でも、きっとそのくらいの方が、次にお会いしたときにさらにお話が弾みますものね。

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